子供がほしい

子供がほしいすべての皆様を応援するサイトです^^専門知識はありませんが少しでもお役に立てたら嬉しいです^^

2020年1月12日日曜日

子供がほしい:はじめに

はじめまして子供大好きな^^管理人Kです。当サイト子供がほしいでは子供ほしいと願うすべての人々に子供を持つ事を諦めないでほしいということを、1番のテーマとしてサイトを立ち上げましたことを、ここに記しておきます。ただ子供を持つ事にたいしての専門知識があるわけではないので、子供を持つのはこんな大変なこともあるけど、その何倍もの幸せを子供は運んでくれるということをお伝えできたらなと思っております。さて「子供がほしい」初回の今回は私の自己紹介も含めて何故このようなサイトを立ち上げるにいたったかを記させていただきます。さて私はといいますと30才になる一児(男:二歳)の父親なのですが、私はできちゃった婚なのです。まあ今時珍しくもない話ではありますが、では子供ができる当時からお話いたします。さてもう四年ほどまえになりますが、私と妻は普通ですが、毎日が楽しい付き合いをしていたカップルでした(恥。そして付き合いはじめて一年半ほど過ぎた頃に妻が妊娠、妻は「どうする?」と泣いていましたが、私はとても驚きはしましたが、想定していたことでもあったので、すぐに「産んで、結婚しよう」ということになり、あ
りがたいことに男の子を授かりました。少し早く生まれてきたので、最初は心配でなりませんでしたが、無事に育ってくれておりますのでなによりです。まあこんな感じなわけですが、私は子供ができたとき、妻と子供と結婚式を挙げた時に、非常に強く感じたのが、「生きる意味」を感じました。今となっては自分は普通に生きているだけでももちろん意味があるというのはわかるのですが、当時はまだ方向性もイマイチ定まっていなかったために子供と妻ができ、生き甲斐を凄く感じそれからは頑張ってますよ。あらゆることに!やはりそれから子供に対する考えかたも変わりまして、子供のうちはなるべくみんな楽しい思いをしてもらいたいとか、子供がほしい人の役にたちたいなどと考えるようになったのです。そうした考えから当サイト子供がほしいを立ち上げたというわけです。

2008年1月22日火曜日

子供がほしいが経済的に難しいというかたもいらっしゃるかと思います。

そんな時は一人で考えずに、公的機関の相談所を訪ねてどのような支援が、ありうるのかなどを聞いて見ましょう。聞いてみると、案外そんなことかと思うことも多いのではないでしょうか。

後はインターネットで同じように子供がほしくて経済的な困難を乗り越えた先輩を見つけて、意見を聞くという方法も有効かと思います。

検索窓に「子供 欲しい」「子供 公的援助」などと入れて、検索してみれば、その道の先輩のサイトや掲示板などが見つかるかも知れません。そういったところでいろんな質問をしてみるのもいいかも知れません。以外とみんな親切に答えてくれるものです。ぜひ試して見て下さい。